Custom Sponge Kit
カスタム・スポンジ・キット

カスタム・スポンジ・キット

ケース内装の修理・改造用に、ポリエチレンとウレタン・フォームなどのスポンジ・キットの販売です。

お手持ちのケース内装の修理・改造用に、また内装自作用に収納品をしっかりサポートするポリエチレン・フォームとウレタン・フォームなどのスポンジ端材とプロ用接着剤のキットです。
スポンジ素材はプロが使用する品質でありながらリサイクルのため格安でご提供、ケース内装の自作などに最適です。

時計、サングラス、フィギュア、メダル、コイン、貴石、鉄道模型、アクセサリーなどのコレクションや記念品のケース内装の補修・改造・自作用に、色々な大きさのスポンジを選べるカスタム・キットを販売しております。 通常、スポンジ素材の販売は1種類の量が多く高価ですが、カスタム・スポンジ・キットは、リサイクルのため、お求めやすい価格と量を実現したうえに、匂いやガスの発生がない窒素発砲の硬質スポンジなどプロや企業からのオーダー・ケースと同じ素材なので高品質です。

セット内容は、内壁に貼って収納品をしっかり固定する硬めのスポンジで板状・ブロック状のポリエチレン・フォームと、底と蓋に施し収納品をソフトに固定する柔らかいスポンジで板状・波状のウレタン・フォームのセット+接着剤です。 各種スポンジ同士を貼り付けて厚みを出したり、貼り付ける前に収納品の形をくり抜いて貼り付けるなど、カスタマイズにご利用ください。

また、アイデアしだいで模型、ミニ四駆などの工作から水槽のフィルターの自作、スポンジ・スタンプなどにもご利用いただけます。

カスタム・スポンジ・キット

Mサイズ

税込価格 ¥1,620-(送料 1個 ¥250-)

鉄道模型、フィギュア、金メダル、サングラス、その他記念品など、ケース内寸法が200mm x 100mm x 50mmまでのケース用です。

カスタム・スポンジ・キット Mサイズ
カスタム・スポンジ・キット Mサイズ 内容

キット内訳

【ポリエチレンフォーム】

●天井、底用:2枚
●本体内壁用:4枚
●蓋内壁用:4枚
●収納品外周固定用:4個

【ウレタンフォーム】

●天井、底用:1枚
●裏蓋用波状:1枚

【接着剤】

●狭い箇所の接着用:ボンド(20mg)

Sサイズ

税込価格 ¥864-(送料 1個 ¥250-)

ミニカー、時計、アクセサリー、貴石、化石、コインなど、ケース内寸法が 100mm x 80mm x 40mm までのケース用です。

カスタム・スポンジ・キット Sサイズ
カスタム・スポンジ・キット Sサイズ 内容

キット内訳

【ポリエチレンフォーム】

●天井、底用:2枚
●本体内壁用:4枚
●蓋内壁用:4枚
●収納品外周固定用:4個

【ウレタンフォーム】

●天井、底用:1枚
●裏蓋用波状:1枚

【接着剤】

●狭い箇所の接着用:ボンド(20mg)

カスタム・スポンジ・キット作成例

カスタム・スポンジ・キット作成例
カスタム・スポンジ・キット作成例
カスタム・スポンジ・キット作成例

カスタム・スポンジ・キットMを使用して実際にケース内装をカスタマイズしました。元(上左写真)はマイクとケーブルがレイアウトされていたケースですが、内装を外し、ギターのエフェクター・ケースに作り変えました。高価なエフェクターなのでスポンジをくり抜き、エフェクターを中央に収納し蓋を閉めた際に波状ウレタン・フォーム板によって抑える設計です。皆さんが作られる場合に参考としていただけるよう上記内装カスタマイズの工程を説明します。(下記の製作のヒントもご参照ください)

1.元の内装を取り払い、収納品の寸法を測りレイアウトを決め、小さいスポンジから順番に、どこにどの材料を使うか決める。

2.本体のベニヤ露出部(底・壁)にポリエチレン・フォーム板をカットして貼り付ける。底は両面テープを使い、壁はボンドで接着。

3.蓋に波状ウレタン・フォームをカットして貼り付け、蓋のベニヤ露出をカバー、蓋の天井と壁にポリエチレン・フォーム板を貼っても良い。

4.ポリエチレン・フォーム板の仕切りをボンドで貼り付け、ケーブルとアダプターを入れるスペースを作成。

5.厚いウレタン・フォーム板の中をエフェクターの外形に合わせてくり抜く。直線なのでカッターで切断、ウレタンは摩擦が大きいためカッターか、カミソリなど、刃が薄く良く切れるもので、スポンジを潰さずにカットできると綺麗にカットできます。また、糸鋸や、市販のスチロール・カッターでニクロム線(熱でのカット)によるカットも可能です。その場合、ニクロム線・糸鋸を固定し、型紙などを利用してスポンジを動かしながら切る方が良いでしょう。うまく切れなかった場合は、ハサミや粗めの紙やすりなどで整えます。

6.エフェクター型に切り抜いたウレタン・フォームを両面テープで所定の場所に貼り付けて完成。

【製作時のヒント】

製作時のヒント

各種スポンジの組み合わせ方で、厚みを出したり、部分的にしっかり固定したり、工夫することができます。例えば、蓋の波状ウレタン・フォームを貼る前に厚みのあるスポンジを貼っておけば、波状ウレタン・フォームがより本体側に出るため、抑えが頑丈になります。また、加工しやすいポリエチレン・フォーム板を収納品に合わせてくり抜き、厚いウレタン・フォームと接着して収納品をサポートするのも良いでしょう。以下に作業上の注意点を記載しましたので参考にしてください。

【スポンジ・カット】非常に良く切れるカッター(新しい刃がベスト)を用い、長く刃を出してスポンジを潰さずにカットしましょう。(左写真参照)カットする時に使う定規(当木)は刃を移動するときに角度を垂直に保つために厚め(t=10mm位)が良いでしょう。新しいカッターの刄は、最初に粘りのある油が滑りを悪くするので濡れぞうきんとうで、よく拭き取ると切れやすくなります。 柔らかいスポンジで厚みのあるものは、切る際にスポンジの角が引っ張られて刃が入りづらいので、何度か動かして刃を入れてから一気に切るときれいに仕上がります。曲線は電熱で切る発泡スチロールカッターがオススメです。円形の場合は、薄めの硬いスポンジなら円カッターできれいに切ることができます。

【接着】接着は同梱の接着剤で行います。ボンドは両方の接着面に厚めに塗り少し乾かしてから貼り付けます。後々内装が壊れないように工夫して貼り合わせなど行ってください。

スポンジ・カット・サービス

スポンジ・カット・サービス

お客様がご自分で組み立てる場合は、ケースの内寸と収納する物のサイズを頂ければ、ご希望のスポンジ内装のパーツを製作し、お届けいたします。
また、ご自分で作るのが難しい場合は、セミ・カスタム&リペア・ケースをご利用ください。